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「第21回国際ナノテクノロジー総合展・技術会議 nano tech 2022」に出展します【終了しました】

 

 

 

弊社は微小粒子(エアロゾル)の発生装置・計測機器/システム・捕集装置を幅広く取り揃え、ナノ材料、半導体、医薬等の分野での研究開発を支援して参ります。

今回は、東京ビッグサイトにて開催されます第21回国際ナノテクノロジー総合展・技術会議(nano tech 2022)に出展致します。

 

【出展情報】

2022年1月26日(水)~28日(金) 10:00 ~17:00

東京ビッグサイト

出展ゾーン:分析・計測・評価:ナノアナリティクスゾーン

小間番号:2T-08

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<拡大図>

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Nano tech 2022展示ページ:https://unifiedsearch.jcdbizmatch.jp/nanotech2022/jp/nanotech/details/YmvnAanK-TU

 

 

【展示製品情報】

1 nm~の粒子発生装置、1 nmまでの液体材料の個数濃度評価装置LiquiScan

・DMA法により、最小1 nm~のコロイドナノ粒子、高分子材料、CMPスラリー、インク溶液など様々な材料の粒径分布を迅速かつ高分解能に計測

・粒子分級および粒子個数カウントの組合せにより、混合されているサンプルにおいても高い粒径分解能により細かな粒径情報まで計測が可能

・ごく微量の凝集体の検出や、コンタミネーション計測においても有益なデータの取得が可能

 

100 nm~微粉体評価システム

・粉体評価の際に検討が必要になる“粒子の分散性”について、このシステムでは特殊な構造の発生部により高い分散性を実現

・発生後は高感度の粒径分布計測装置により細かな粒径分布を計測することが可能

 

ナノ粒子ジェネレーター VSP-G1

・簡易・迅速で再現性の高いナノ粒子生成が可能なデスクトップ型ツール

・幅広い種類の材料元素が使用可能で、様々なお客様のご要望に対応可能

・合金電極や異なる材質の電極組合せを用いた合金・複合ナノ粒子の研究にも

・取扱いの安全性・簡便性に配慮して設計されており、リアクターチャンバーをベースユニットから取外すことも可能

 

 

【展示機器】

 

 

【展示資料】

高分解能粒径測定ナノ粒子分級

 

 

ナノ粒子生成原理の説明資料

 

 

 

ご不明な点がありましたら〔お問い合わせページ〕、または、問い合わせメール〔info@tokyo-dylec.co.jp〕にご連絡ください。

コロナウイルスの感染拡大防止に最大限の注意を払い、皆様のご来場をお待ちしております。

 

 

 

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